*Windows10の対応・非対応の確認方法としては、インターネット検索すると結果が表示されると思います。
「Windows10 対応機種(メーカー名型番)」または、「メーカー・型番Windows10」 などをキーワードにして検索します。
・Windows10対応の場合:問題なくご利用頂けるかと存じます。
・Windows10非対応、又は不明の場合:ご利用自体は可能です。
(但し、機種によっては非対応のドライバ類がありますので、その際にはドライバを無効にして使用するか、Win8などのドライバを適用することで解決し易いです)
よって、ほとんどのPCがWindows10のシステム要件を満たすかと存じます。
ポイントとしては、Windows 8 (&Win8.1)へのアップグレード対応が可能であるかどうかになるかと思います。
また、もう1つのポイントとしてCPUが64bitに対応しているかどうかも判断の1つになるかと存じます。
*搭載CPUの確認方法:「コントロールパネル」→「システム」→「RAMの量とプロセッサの速度の表示」で表示されるCPUの型番を確認します。
次に、型番を元にインターネット検索すると、大抵は検索結果の上位に「Intel」などのページが表示されますので、
ページを表示してから、「命令セット」という項目に「64bit」と記載されているかどうかで判断できます。
Windows10では、Windows8(&Win8.1)のドライバが使用出来る場合が多いので、仮にWindows10へのアップグレードが非対応のモデルでも
割とWindows10に対応できる事が多いです。
*機種によると思いますが、Windows7のドライバが適用出来る場合(Win8・Win8.1でも同一のドライバが使用される場合)もありますので、
インターネット検索でご自身のPC型番などを元に調べてみると良いかもしれません。
Windows10は、WindowsXP以降をご利用の方でしたら、デスクトップにはお馴染みのスタートボタンもあり、
PCの設定などに使うコントロールパネルも同じですので、違和感なくご利用頂けるかと存じます。
また、直ぐに扱えるように、当セットアップ済SSDでは設定項目や便利なショートカットアイコンも
デスクトップ上に配置していますので大変便利です。
さらに、セットアップ完了後の状態をリカバリ(バックアップ)作成出来るように、リカバリの手順も
デスクトップ上にてご案内しておりますので、いざという時でも安心してご利用頂けるかと存じます。
☆(参考)お持ちのパソコン、ご利用(予定)のパソコンへの搭載可否の判断基準
・WindowsXP以降のモデル(OSは入っていてもいなくても大丈夫です。また、32Bit、64Bitどちらが入っていても大丈夫です)。
また、もう1つのポイントとしてCPUが64bitに対応しているかどうかも判断の1つになるかと存じます。
*搭載CPUの確認方法は、上記しています。
・ノート型パソコン、デスクトップ型パソコン(メーカー製PC、自作PC問いません)。
・2.5インチのSSDSata接続に交換(換装)出来るタイプ(デスクトップでIDE接続の場合には「IDE Sata変換アダプタ」などを用いる事で対応可能かと思います)。
よって、ほとんどのPCが搭載可能かと存じます。
ご自身でHDD(SSD)を交換した事が無い方でも、「メーカー・型番マニュアル」や、「メーカー・型番HDD交換」などで
インターネット検索すると、検索結果の上のほうに「動画」という項目がありますので、実際の交換風景なども参考に出来るので
是非チャレンジされることをおすすめします。